仕事の設計図を描く6つの視点:会社はハードとソフト:図解で描く仕事の設計図は成功へのプロセスデザイン 誰もがビジネスの成功を望んでいます、でも成功と失敗の違いはどこにあるのでしょうか?  仕事の環境面での変化:組織が変化:仕事環境や仕事内容が変化したことにも原因があります 図解で描く「仕事の設計図」とは..「目標達成へのプロセス・デザイン」  
要求定義と要件定義の違いを考える:会社はハードとソフト:図解で描く仕事の設計図は成功へのプロセスデザイン
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要求定義と要件定義の違いを考える:会社はハードとソフト:図解で描く仕事の設計図は成功へのプロセスデザイン要求定義と要件定義の違いを考える
要求定義と要件定義の違いを考える:会社はハードとソフト:図解で描く仕事の設計図は成功へのプロセスデザイン なぜ...
 ・システム開発が失敗するのか?
 ・仕様変更が多いのか?
 ・言った聞いてないのトラブルなのか?
 ・システムが使えないのか?

実は..

事業運用をオペレーションレベルに展開しないままに、
システム開発をしてしまうことにあります。

入力画面や出力を決めても..
それを使って、いかに日々の仕事をこなすのか?

オペレーションレベルまで突き詰めた創りこみをしないで、
専門家だから、プロだからと...
コンピュータの専門家に、業務運用の仕組みまで
丸投げにしてしまうことが問題なのです。

要求定義と要件定義の違いを考える

どの会社でも、コンピュータのシステムを導入しています。
実績のあるパッケージソフトの導入なら問題ありませんが、
自社のシステムを開発するとなると失敗もあります。

特に、経験の少ないSEが担当した場合や無理な要求をした場合に失敗する可能性が高まります。

その原因は何でしょうか?

そこで重要となるのが、システム化の「要求」を
正しくSEに伝えるということです。

SEは、エンドユーザーの要求を正しく掴まないと...
要求を出発点とするシステム開発を成功させることができません。
システム開発には、ユーザーの要求を正しくつかみ、
技術者が開発のために必要な要件定義を作成することが大切です。

開発には、要求を「どんな資料で、どうまとめる」のでしょうか?
要求定義と要件定義の関連は、どこにあるのでしょうか?
私は、左の図のように考えています。
要求定義
  「〜がしたい」 利用者の希望
  ビジネスで何が必要かを記述したもの
  事業運用をオペレーションレベル考えそれを実現するコンピュータシステムへの要求
要件定義
  「〜が必要」システムの仕様書
  システムが何をしなければならないかを記述したもの
  システムの機能やDB・通信などの利用方法など

要求定義が変更されると要件定義の変更が必要となります。
事業の方針が変わると、オペレーションが変わります。
オペレーションが変わるということは、画面や帳票などの
インターフェースの変更が必要となります。

ですから、システム開発をする時は...
具体的なオペレーションレベルで、作業の「仕組み」を捕えていないと、
要求定義」が抽象的なものになります。

業務の運用の仕組みが抽象的なままだと..
担当SEの、その業務経験や能力、得意・不得意で、作成する「要件定義」が違ってきます。

ここが問題です
システム成功の要件は、担当SEの経験と能力任せ..
これでいいのでしょうか?

システム開発を3つのレイヤーに分けると考えやすくなります。
 ・ビジネス
 ・システム
 ・IT技術
 http://www.it119.org/06gyosys/tukasof02.html

システム開発の現場では、この3つのレベルを一緒に論じがちです。
これは、全く別の能力です。
全てに精通する人はいません。


要求と要件を追跡する仕組が必要!
ビジネスの運用方針が変わった変わった..
 ・システムのどこを修正すべきか?

システムに問題が出た..
 ・その問題は、ビジネスのどこに影響があるか?

ビジネス環境は変化しています。
システムの開発環境も変化しています。

今、最良と思えるシステム開発ができたとしても、
そのまま使い続けることはできません。
常に改良を加えていく必要があります。

その時に...

要求と要件を追跡する仕組が無いと..
プログラムのソースリストを追いかけることになります。
途方もない労力がかかります。
そして、成功率はかなり低くなります。


開発ドキュメントには2つ必要です。
 ・ビジネスの構造をオペレーションレベルで示すもの
 ・システム開発を行うSEが利用するもの
両方をそろえることがこれからの開発には必要です。

伝えたい情報を上手く整理して表現できていますか?、情報は構造とセットにすることで伝わりやすくなります。
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