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IT119番代表 仕事の図解屋:テオリア 池田秀敏

【代表の池田より一言】
これまでたくさんの中小企業の業務システムの開発に携わってきました。ここに掲載していることは、自分の体験であったり、これまでの経験の中で見たり・聞いたりしたことをまとめてあります。このサイトを見ることで、これからの業務システムの開発のリスクを減らすことができれば考えます。

          中小企業の業務システム導入支援のIT119番詳しいプロフィール


 各種お問合せ

有限会社テオリア
〒942-0036
新潟県上越市東中島1943-91
tel 025-531-1151

E-Mail
info@it119.org


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中小企業の業務運営のための情報システム導入をサポートする開発作業時の不満を整理すると(開発側)


人材派遣の営業マンの営業トークソフト開発時の開発側の不満と不安は


中小企業の業務運営のための情報システム導入をサポートする 不安 あてにならない
早く言って欲しい
ちゃんと決めてよ!
不満 どうしたいの?
自分の会社でしょ!

●発注担当者が責任ある発言をしてくれない
打ち合わせ内容がたびたび変わる
議事録を作っても、決定事項に押印しても...変更される
システム開発で重要なことが納期直前に出てくることもある

システムを開発する時に、とても重要な事項がどんどん変わります
それは、担当者がきちんと考えていない場合もあれば
その上司や社長が、方針を明確に出さない場合もあります

実は、中小企業のシステム発注の担当者は
  システム発注責任者.......任命される時は、上司や社長いこのように言われます
  打ち合わせ日程調整窓口....でも現実は、何も決定権が与えられません

開発側の担当者は、だんだん信頼できなくなります


●見積範囲外の項目が当然のように出てくる
開発途中でも、システム化範囲外の要求がどんどん出てくる
見積もりの段階で言ってほしい
導入費用の見積もりを安くして、「ごね得」を狙っているとしか考えられない

見積り自体を信頼していない場合もあります
「○○システム一式」で、○○円、導入予定は○月末...
何てなっていたら、業務内容の範囲を明快に表す資料は添付されていないと思います

依頼側は、これから詳細な打ち合わせが始まって
システム化の範囲が決まってくる...と考えています
あれも必要、これもあれば便利、これは将来必要とどんどん広がります


●決定事項を簡単にくつがえされる
担当外の経営陣から横やりが入る
それが、システムの機能・範囲をどんどん広げて複雑にする
責任をもってシステムの求める「モノ」を決定していく機関がない

担当者は、打ち合わせ日程調整窓口でしかありません
その人も、会社の組織の中にいて上司には逆らえません
上司同士の力関係のせめぎあいもあります
それまでの打ち合わせの歴史を無視した、社長の一言もあります


●仕事のあるべき姿を描けない
仕事がどうあるべきか聞いても出てこない
システム化を現状作業の置き換えと考えている
作業の流れ手順を知っているが仕事としての理解が浅い

作業と仕事、この違いは何でしょうか?
ワーカーとビジネスマン、の違いはなんでしょうか?
私のこれまでの体験では、
  仕事を「作業の連続」と考える人
  仕事を「成果を生み出す仕組み」と考える人
の2種類の人がいました
もちろん「作業の連続」と考える人が多いんです
その人は、仕事に必要な「仕事の軸」を見出すことができません
社長が、そのタイプなら注意してかかる必要があります


●仕様変更しても納期・費用は変えてくれない
自分たちの都合を一方的に主張するだけで
「営業が、何でもできると言った」と追加費用も納期の延期も認めてくれない
その担当者も上司の指示を伝達するだけ、決定権の無い立場

「もともと明確なシステム範囲を決めていない場合は
依頼側としては、ごく当たり前なことなんです
何でも要望に応じますと、「○○システム一式」では仕方がありません

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